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放送研究と調査の検索結果

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アジアで求められるニュースリテラシー (APAC Trusted Media Summit報告) CiNiiでみる

著者名:
小笠原 晶子 

抄録:

出版年月日:
2020-04 , 
巻:
70 , 
号:
4 , 
ページ:
80-84 , 
ISSN:
0288-0008

アジアのファクトチェックの現状と可能性 (APAC Trusted Media Summit報告) CiNiiでみる

著者名:
塩﨑 隆敏 

抄録:

出版年月日:
2020-04 , 
巻:
70 , 
号:
4 , 
ページ:
74-79 , 
ISSN:
0288-0008

テレビの読み解きからネットでのコミュニケーションまで : 放送局のメディア・リテラシーへの取り組みの変遷 CiNiiでみる

著者名:
宇治橋 祐之 

抄録:

出版年月日:
2020-04 , 
巻:
70 , 
号:
4 , 
ページ:
50-73 , 
ISSN:
0288-0008

災害への意識や備えと避難行動 : 「災害に関する意識調査」から CiNiiでみる

著者名:
吉澤 千和子  中山 準之助  河野 啓 

抄録:

出版年月日:
2020-04 , 
巻:
70 , 
号:
4 , 
ページ:
28-49 , 
ISSN:
0288-0008

『日本の素顔』の制作技法(第1回)問いと分析枠組みの設定 CiNiiでみる

著者名:
宮田 章 

抄録:

出版年月日:
2020-04 , 
巻:
70 , 
号:
4 , 
ページ:
2-27 , 
ISSN:
0288-0008

第1441回放送用語委員会(東京) 2019年11月22日 「障害」の表記について CiNiiでみる

著者名:

抄録:

出版年月日:
2020-03 , 
巻:
70 , 
号:
3 , 
ページ:
100-103 , 
ISSN:
0288-0008

テレビ・ラジオ視聴の現況 : 2019年11月全国個人視聴率調査から CiNiiでみる

著者名:
中山 準之助  伊藤 文  保髙 隆之  内堀 諒太 

抄録:

出版年月日:
2020-03 , 
巻:
70 , 
号:
3 , 
ページ:
90-97 , 
ISSN:
0288-0008

「戦争体験画」とは何か : 戦争画などとの比較から考える CiNiiでみる

著者名:
井上 裕之 

抄録:

出版年月日:
2020-03 , 
巻:
70 , 
号:
3 , 
ページ:
74-89 , 
ISSN:
0288-0008

制作者研究NEO〈地域にこだわる〉(第3回)伊藤孝雄(NHK)(後編)樹と水と風と人との映像詩(ファンタジー) CiNiiでみる

著者名:
渡辺 勝之  七沢 潔 

抄録:

出版年月日:
2020-03 , 
巻:
70 , 
号:
3 , 
ページ:
50-72 , 
ISSN:
0288-0008

放送アーカイブ活用に向けて 「顔消し」はどこまで必要か? : 肖像権処理ガイドライン(案)を契機に CiNiiでみる

著者名:
大髙 崇 

抄録:

出版年月日:
2020-03 , 
巻:
70 , 
号:
3 , 
ページ:
30-48 , 
ISSN:
0288-0008

新時代の皇室観:「皇室に関する意識調査」から CiNiiでみる

著者名:
荒牧 央 

抄録:
2019年10月に行なわれた即位礼正殿の儀を前に、皇室に対する関心や皇位継承のあり方などについての意識を探るための電話調査を実施した。今の皇室について関心がある人、親しみを感じている人、皇室と国民の距離が近くなったと感じている人はいずれも7割程度で、国民の多くは皇室に対して関心や親しみを持っている。女性天皇、女系天皇を認めることについても、それぞれ7割の人が賛成している。一方で、女系天皇の意味を知っている人は4割で、皇室制度を改める必要があるという人も半数程度にとどまっている。

出版年月日:
2020 , 
巻:
70 , 
号:
3 , 
ページ:
22-29 , 
ISSN:
0288-0008

Engaged Journalism:耳を傾けることから始める「信頼とつながり」を育むジャーナリズム CiNiiでみる

著者名:
青木 紀美子 

抄録:
伝統メディアが直面する危機を背景に、ジャーナリズムの新たな方向性を模索する動きが続いている。情報通信環境の激変は既存メディアからゲートキーパー機能を奪い、その存在意義に疑問を投げかけ、ビジネスモデルの見直しに加え、ジャーナリズムのありようの点検を迫っている。情報が氾濫する時代だからこそ、市民が必要とし、信頼できる情報を届けることができるかが問われ、わかりやすく、活用しやすいかたちで提供できるかが課題となっている。耳を傾けることから始めるEngaged Journalismは、メディアに向けられる目が厳しさを増す中で、信頼を得るためには透明性を、理解を得るためには説明を、つながりをつくるためには双方向の対話を増やすことで応えていこうという試みである。市民の知見を生かし、新たな「信頼とつながり」を育むことに重点をおき、人々を「消費者」から情報をかたちづくる権利を持つ存在、選挙でいえば「有権者」へと見直し、「オーディエンス」から「パートナー」へとより対等な力関係に近づけることをめざす。本稿では、Engaged Journalismに取り組むメディアが増える背景とその柱となるエンゲージメントの考え方、アメリカやヨーロッパでの実践例などについて2019年10月にアメリカで行った調査を中心に報告する。

出版年月日:
2020 , 
巻:
70 , 
号:
3 , 
ページ:
2-21 , 
ISSN:
0288-0008

調査研究ノート 細切れのメディア利用をどのように捉えるか:メディア利用の生活時間調査2018から CiNiiでみる

著者名:
吉藤 昌代 

抄録:
「国民生活時間調査」は日本人の生活行動を時間の面からとらえることを目的に、1960年から5年おきに実施している世論調査である。定例の「国民生活時間調査」は、一日の行動を28に分類した行動項目に振り分け、その行動をした時刻に15分単位で矢印をひいてもらう方法で行っているが、先行研究で、細切れ行動の想起・記入がしにくいことが具体的な課題のひとつとして挙げられている。そこで、2018年に実施した機動調査「メディア利用の生活時間調査2018」では、細切れのメディア利用を捉えることに焦点をあて、10分未満の短時間の行動を通常の矢印とは別の「×印」で記入してもらう方式を実験的に採用した。「×印」のありなしによる行為者率を比較した結果、特に「スマートフォン・携帯電話」でのメディア利用行動や、「身のまわりの用事」「食事」といった生活行動で、10分未満の短時間利用がなされ、それが「×印」として記入された様子がみて取れた。定例の「国民生活時間調査」は調査結果の時系列性を担保する必要があることに加え、特に行為者率に差がみられなかった生活行動を行動項目として多く使っていることなどから、今後も×印を導入することは考えていないが、スマートフォンなど細切れのメディア利用を捉えることに特化した機動調査で「×印」を使用することは調査の目的に適うと思われる。

出版年月日:
2020 , 
巻:
70 , 
号:
2 , 
ページ:
58-63 , 
ISSN:
0288-0008

国際公共放送会議(PBI)報告 デジタル時代に求められる公共放送の価値とは CiNiiでみる

著者名:
小笠原 晶子 

抄録:
国際公共放送会議(PBI:Public Broadcasters International)が、2019年9月9日から11日、フィンランドの首都ヘルシンキで開催された。PBIは各国の公共放送の幹部が集い、公共放送が直面する課題や、解決に向けた手法の共有などを目的に組織されたもので、1991年から毎年開催されている。2019年のテーマは「急変する世界で社会に向けた価値の創造(Creating value for society in a rapidly changing world)」。デジタル化が進み、欧州では視聴者が、公共放送のサービスからNETFLIXを初めとする有料動画配信サービス、およびFacebookやYouTubeなどSNSによる情報共有やニュース配信サービスを利用する傾向が強まっている。こうした動きに対し、公共放送はどのような価値を創造し、視聴者の信頼をえて、利用者を増やしていくことができるのか、会議に参加した公共放送事業者からは、様々な試行錯誤が報告された。会議から見えてきた、デジタル時代の公共放送のコンテンツ展開やジャーナリズムを取り巻く現状と課題を中心に報告する。

出版年月日:
2020 , 
巻:
70 , 
号:
2 , 
ページ:
50-56 , 
ISSN:
0288-0008

世論調査ローデータの外部学術アーカイブへの提供10年 CiNiiでみる

著者名:
平田 明裕 

抄録:
NHK放送文化研究所では,これまで、調査結果については、「放送研究と調査」などの刊行物や公開ホームページなどで、視聴者に広く公表してきている。ただ、世論調査ローデータについては、長い間、個人情報保護などの理由で公表してこなかった。海外では、1960年代に多くのアーカイブが設立され、ローデータの保存・公開が進められてきたが、日本では、アーカイブの設立は遅れ、東京大学がSSJデータアーカイブ(Social Science Japan Data Archive)を設立し、データの提供を開始したのは1998年になってからであった。こうした動きに伴い、文研にも研究者やアーカイブからローデータの提供を求められるようになり、提供について検討を開始した。提供先の学術アーカイブの条件や提供対象とする調査の条件などを検討した結果、2009年にSSJデータアーカイブへ段階的に提供することを決定した。文研では、この10年間に「日本人の意識調査」など20調査のデータを提供し、利用申請件数は346件で、34の2次分析論文が発表されている。本稿では、提供に至るまでの背景や経緯、それに提供の現状について報告する。

出版年月日:
2020 , 
巻:
70 , 
号:
2 , 
ページ:
64-71 , 
ISSN:
0288-0008

放送研究リポート:YouTube上の動画分析最前線:海外の大規模調査から見えたもの CiNiiでみる

著者名:
宮下 牧恵 

抄録:

出版年月日:
2020 , 
巻:
70 , 
号:
2 , 
ページ:
72-75 , 
ISSN:
0288-0008

制作者研究NEO<地域にこだわる> 【第3回】 伊藤孝雄 前編:「東北人」のカメラマン CiNiiでみる

著者名:
渡辺 勝之  七沢 潔 

抄録:
いまも地域の取材現場で光る「地上の星」を描く「制作者研究NEO」シリーズ<地域にこだわる>。第3回の主人公、伊藤孝雄(69)は1950年秋田県の農家に生まれた。70年NHK入局。東京の制作技術局、故郷の秋田局を経て85年に東京の制作技術局映像制作部(旧撮影部)に異動。技術採用の職員で初めてフィルム撮影の伝統をもつ旧撮影部に入り注目され、NHKスペシャル『社会主義の20世紀』(1990年)『ベルリン美術館』(1991年)など海外取材の大型番組を連作する。ところが91年に希望して仙台局に異動後は一転して農山村や漁村などを舞台に東北の大地に根付いて生きる人たちを描く番組の撮影と制作に没頭する。28年の間に作った番組はNHKスペシャル『マサヨばあちゃんの天地~早地峰のふもとに生きて~』(1991年)、『雪の墓標~奥会津・葬送の風景~』(1993年)、『イグネ』~屋敷林が育む田園の四季~』(2002年)、『イナサがまた吹く日~風 寄せる集落に生きる』(2012年、「地方の時代」映像祭グランプリ)など多数。とくに漁師と農家が昔ながらに住む仙台市荒浜の集落の暮らしを描いた『イナサ』は東日本大震災を挟んで去年まで8本にわたりシリーズ化され、津波被災後を懸命に生きる人々の姿を継続して見つめる映像記録として高い評価を得た。伊藤はなぜ故郷である東北にこだわり「記録」し続けるのか。前編ではそのマインドが生まれた過程を制作してきた番組の分析と本人や関係者へのインタビューで検証する。 (伊藤孝雄は現在NHKテクノロジーズ仙台総支社シニアスタッフ)

出版年月日:
2020 , 
巻:
70 , 
号:
2 , 
ページ:
16-41 , 
ISSN:
0288-0008

メディア多様化時代の20代とテレビ CiNiiでみる

著者名:
斉藤 孝信 

抄録:
メディア利用実態を測定した複数の世論調査の結果から、現在の20代にとってのテレビの存在感や距離感を探った。20代では、週に1度もリアルタイムでテレビを見ない人が約3割である。リアルタイムのテレビを視聴している人についても、1週間のうち毎日視聴したり、1日のうち長時間視聴したりする人の割合が減少している。一方で、タイムシフト(録画)視聴する人や、インターネットで放送局の提供するコンテンツ・サービスに接触する人は増えておらず、20代がテレビコンテンツそのものから離れていることがわかる。20代は、リアルタイム視聴率が減少した夜の時間帯に、スマホを使って「SNS」「動画」「ゲーム」など、さかんにメディア行動をしている。インターネットでテレビ番組の動画を視聴している20代へのアンケートでは、「見たい番組をテレビで見逃した場合」、「放送後に見たいと思った場合」、「テレビでは放送していないコンテンツを見たい場合」などにインターネットを活用している様子もうかがえた。

出版年月日:
2020 , 
巻:
70 , 
号:
2 , 
ページ:
2-15 , 
ISSN:
0288-0008

調査研究ノート 視覚障害者の放送へのアクセシビリティ向上にむけて:番組の自動解説音声の試みから CiNiiでみる

著者名:
山田 潔  越智 慎司 

抄録:
NHK放送文化研究所はNHK放送技術研究所などと連携して、視覚障害者向けに番組の補足情報を自動で音声化し提供する「自動解説音声」のサービス実現に向けた調査研究を行ってきた。視覚障害者に情報を届ける解説放送は、字幕放送に比べて普及率が大幅に下回っている。さらに、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を契機に、障害者向けのサービスへの関心も高まっている。視覚障害者が放送サービスを円滑に利用すること、放送へのアクセシビリティーの向上には何が必要となってくるのか。この課題に取り組む一環として、収録番組の『きょうの料理ビギナーズ』に「自動解説音声」を付与した音声を作成し、視覚障害者にどう受け止めたのかをWEBアンケートで尋ねた。その結果、障害の度合いに応じて求める補足情報やサービスが異なることなどが浮かび上がった。今回のWEBアンケートの分析を交えて、解説サービスの現状と今後について報告する。

出版年月日:
2020 , 
巻:
70 , 
号:
2 , 
ページ:
42-49 , 
ISSN:
0288-0008

若年層のスマートフォンによるメディア利用行動と利用意識:「メディア利用の生活時間調査2018」から② CiNiiでみる

著者名:
吉藤 昌代  渡辺 洋子 

抄録:
「メディア利用の生活時間調査」の2回目の報告である本稿では、特に若年層(16~29歳)のスマートフォン利用に焦点をあて、スマートフォン利用の詳細を描くとともに、具体的な利用内容と利用の際の意識との関連を探った。まず日記式調査の結果をみると、男16~29歳はスマートフォンでSNS、動画、ゲーム、音楽などを利用している。女16~29歳はSNSをメインに動画の利用も多いが、SNS・動画以外はそれほど多くなかった。 また付帯質問の結果をみると、従来パソコンなどで行っていたメールやWEB検索などの行動をそのままスマートフォンに置き換えて利用している中年層とは異なり、若年層は「SNS」や「動画」など比較的新しいサービスを活用し、複数のSNSを「検索・情報収集」「動画視聴」「ニュースをみる」などの多様な目的で使い分けていることが明らかになった。さらにスマートフォン利用時に「時間を忘れて、夢中になってしまった」り、「使ったあと、時間をむだにしてしまった」と思ったりする気持ちの有無別に利用の特徴をみると、そのような気持ちが「ある」と答える人の割合はスマートフォンを活発に利用する若年層で高く、中高年層で低い。スマートフォン利用の多寡が意識の有無に関連しているように思われる部分が多かったが、一概にそうとは言い切れない部分もあり、意識と利用状況を単純には関連付けられないことが示された。

出版年月日:
2020 , 
巻:
70 , 
号:
1 , 
ページ:
26-45 , 
ISSN:
0288-0008